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7-5 常務に従事する役員


常務に従事する役員の過半数判定において、「常務に従事する役員」の定義は非常に重要になります。


「常務に従事する役員」とは、「会社の経営に関する業務を役員として、実質的に、かつ日常継続的に遂行している役員」とされます。
したがって、役員の肩書きがあっても、経営に関する業務を日常継続的に遂行していない役員は該当しないことになります。

使用人兼務役員については、使用人としての立場が強い者は該当しないと考えられます。あくまでも実質的判断になりますが、例えば、その者に対する役員給与のうち役員としての職務に対する給与の額が、その会社の使用人としての職務に対する給与を超えるような場合には、原則として「常務に従事する役員」に該当するものとして取り扱われるものと考えられます。


また、会社法の規定上、経営について職務権限のない会計参与と監査役は、常務に従事する役員には該当しないこととなります。

一方で、非常勤役員であっても、役員として経営への影響度合いが高い者などは、これに該当すると考えられています。

つまり、その会社の役員が常務に従事する役員に該当するかどうかについては、形式ではなく、その業務の内容や従事の実態などにより、その実質に応じて個々に判断することになります。


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