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5-5 支払・損金経理要件


「利益に関する指標が確定した後1ヶ月以内に支払われ、または支払われる見込みであること」

「損金経理をしていること」



1)「利益に関する指標が確定した」の意義

「利益に関する指標が確定した日とは、定時株主総会によって計算書類が承認された時をいいます。
会社法においては、取締役は貸借対照表、損益計算書等の計算書類を定時株主総会に提出等し、承認を受けなければいけないとされています。

このことからも、利益に関する指標が確定した日は、定時株主総会において計算書類等の承認がされた日ということになります。
したがって、原則として定時株主総会の承認があった日から1ヶ月以内に支払われていることが必要となります。

以上から、損金算入要件を満たす利益連動給与は、必然的に年1回である必要があり、支給対象期間が事業年度単位でないような場合には、要件合致のために計算期間を見直す必要があります。


2)損金経理をしていること

最後の要件として「損金経理をしていること」が求められています。

したがいまして、利益連動給与の算定対象となる事業年度において、役員給与として費用処理(未払計上)する必要があります。


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